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はじめての検査レーン

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ちょっと遅れてしましましたが、最後尾に並びました。
私の検査日は3レーンしか空いておらず、一番左がトラック?のようでしたので、
右側に並びました。

ここでいいの?

並んでは見たものの、ちょっと不安になりました。
なにしろ、「全然進まない」からです。
職員に聞こうにも、最後尾ですので近くにいませんし、、、。
というわけで、書類を受け取った際に
「どのレーンに並べばいいですか?」
と聞いたほうがいいと思います。

検査員が歩いてやってくる

私の予約日はおもったより混んでいたのか、
レーンの手前まで来るのを待たずに職員の方がどんどんチェックをしている感じでした。
職員が近づいてきたら、書類を渡して、
ボンネットを開けます。
車体番号を確認されるので、ボンネットを閉めてまた乗り込みます。
で、例のアレです 笑

「ライトー ハイビーム フォグー ウインカー右 左ー ハザードー」

言われるとおりにやるだけですが、結構緊張してしまいました 汗

ハイビームでパッシングしてしまったり、
「ウインカー」でハザードを押してしまったり・・・^^;

あと、窓全開にしてたんですけど、噂通りに聞き取りにくいですねえ・・・。

後ろに回って、バックランプとブレーキランプを見てもらいます。

その際、タイヤのボルトをコンコン、と叩いていきます。

最後にシートの下の車体番号を確認させます。これで判子を押してくれます。

シートの下の車体番号はプラスチックの蓋がついているのですが、
これを自分で開けろと言われる場合があるみたいです。

静岡の陸運局では、やってくれましたけど。

アイドルはどうする?

前がつかえていると、エンジンを切りたくなりますね。
周りを見回すとクーラーガンガンの人が多かったような気がしますが、
他人の車だとね 笑 そうなりますね 笑

自分の場合は前の車が検査レーンの手前まで行ったところからかけっぱなしにしました。

というのも、静岡ははじめに排ガス検査なので、なるべく始動直後ではないほうがいいらしいです。

さて、いよいよ機器による検査です!

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