用紙の書き方(重量税納付書)
最後に重量税の納付書です。
これは例です。
書いたやつはこんな感じ。
・提出年月日
→ 車検を受ける日を書いておきます。
・自動車登録番号
→ ナンバーの番号ですね。
・使用者氏名
・使用者住所
・乗用自動車
→ チェックを付けます
・車両重量
→ 車検証から・・・。超重要です!なんせこれで金額が決まるんですから。
私の車はDEデミオで1000キロを切っていたので16,400円ですみました。
1キロでもオーバーすると結構上がります。
24,600円です。
うわーほんとに結構上がりますね。1000キロ切ってリリースしてくれて感謝です。
ここで調べます。
自動車重量税税額表
決して見やすい表ではないので、もし不安だったら、空欄にしておいて聞いてしまったも良いかもしれません。
事前に知っておきたいのなら、格安車検の見積もりを取ってしまうという方法があります。
- ホリデー車検
- コバック
とかがチェーン店で大きいでしょうか。
自分はコバックに見積もりを出しました。
そうするとすぐに自動返信でメールが来ます。
■□スーパークイック車検□■
【車検基本料】 9,500円
【自賠責保険】 25,830円
【重量税】 16,400円
【印紙代】 1,100円
—————————————–
【合計金額】 52,830円 ※ご依頼整備は除く
こんなふうにきますね。
税額表と見積もりで合致していれば間違いないでしょう。
この金額を書いておきます。
で、これでいいと思って出したのですが、私は「電話番号を書いてくれ」と言われました。
中断の右側の代理人の名称及び住所のところの「TEL」ですね。
ここは代理人の欄なのだから、書かなくていいんじゃないの~?、と思いましたが、素直に書きました^^;
もしかすると担当者によるかもしれませんね~。
書かないで出してみるのも、良いかもしれません 笑
印紙は検査レーンでの検査が終わってからでいいので、
張らずに提出します。
と言うか買おうとすると、「後でいいですよ~」と言われます。
でも、自賠責は先に必要です。なんでなんですかね?謎です。
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