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用紙の書き方(重量税納付書)

2017年5月24日

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最後に重量税の納付書です。

これは例です。

書いたやつはこんな感じ。

・提出年月日
→ 車検を受ける日を書いておきます。

・自動車登録番号
→ ナンバーの番号ですね。

・使用者氏名
・使用者住所

・乗用自動車
→ チェックを付けます

・車両重量
→ 車検証から・・・。超重要です!なんせこれで金額が決まるんですから。

私の車はDEデミオで1000キロを切っていたので16,400円ですみました。

1キロでもオーバーすると結構上がります。
24,600円です。

うわーほんとに結構上がりますね。1000キロ切ってリリースしてくれて感謝です。

ここで調べます。
自動車重量税税額表

決して見やすい表ではないので、もし不安だったら、空欄にしておいて聞いてしまったも良いかもしれません。

事前に知っておきたいのなら、格安車検の見積もりを取ってしまうという方法があります。

  • ホリデー車検
  • コバック

とかがチェーン店で大きいでしょうか。
自分はコバックに見積もりを出しました。

そうするとすぐに自動返信でメールが来ます。

■□スーパークイック車検□■
【車検基本料】 9,500円
【自賠責保険】 25,830円
【重量税】   16,400円
【印紙代】   1,100円
—————————————–
【合計金額】  52,830円 ※ご依頼整備は除く

こんなふうにきますね。
税額表と見積もりで合致していれば間違いないでしょう。

この金額を書いておきます。

で、これでいいと思って出したのですが、私は「電話番号を書いてくれ」と言われました。
中断の右側の代理人の名称及び住所のところの「TEL」ですね。

ここは代理人の欄なのだから、書かなくていいんじゃないの~?、と思いましたが、素直に書きました^^;

もしかすると担当者によるかもしれませんね~。
書かないで出してみるのも、良いかもしれません 笑

印紙は検査レーンでの検査が終わってからでいいので、
張らずに提出します。

と言うか買おうとすると、「後でいいですよ~」と言われます。

でも、自賠責は先に必要です。なんでなんですかね?謎です。

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