案内がいれば楽勝だけど・・・
車検の検査レーンは、
案内の人が居て始めてであることを伝えると、とても丁寧に教えてくれ安心して終えることができます。
しかし・・・!
だれもいないことが、あるんです
見回しても担当者が居ない
ユーザー車検にトライするにあたり、いろんな方のブログを見させていただきました。
そんななか、こんな記事を見つけました。
ユーザー車検失敗談
ユーザー車検はまさに、案ずるより産むが易し、ではあるのですが、
本当にこういうことがあります。
自分の場合は
・シートの下の車体番号の蓋は開けてくれた(開け方は知ってたけど)
・ホイールキャップはみんな外してた。
な感じでしたが、
・排ガス検査が初っ端で、誰もいない!
というのがまったく同じでした 笑
あのセンサーを突っ込めば良いのは知っていたのです。
しかし自動音声が流れます。
「車種の選択ボタンをおし、センターをマフラーに挿入してください」
え???!!!ボタン?!!?!
見回してもボタンらしきものがありません。
あるといえばタッチパネル・・・。
でもボタン調の表示はありません。
若干パニックになっていると後ろの方が
「それを差し込めばいいよ?」
と優しく教えてくれました。
もうわからん良いや、、、とおもい何も操作せずに差し込むと、電光掲示板が
「検査中」
に変わり正しいことがわかりました。
この検査に割りと時間がかかって●が出てから、後方の方にお辞儀をして次に行きました。
で、ボタン、ってのは何だったの??
まったくのトラップだったのでしょうか?
いくら準備してもしすぎることはない、ってことですかねえ・・・。
流石に飛んでくる
しかしながら、エラーが出れば流石に飛んできますよ。
自分の場合は速度軽検査で見事にローラーを通り過ぎ(ほんのちょっとだけどね)
次の方の検査が始まってしまったため、職員が飛んできました。
なので、何か変な音とかなったら、流石に飛んできてくれると思いますよ。
でも、やっぱり本当にやる気のないところだと、
件のサイトのようになっていることもあながち嘘じゃないだろうなあ・・・と感じました。
怒られることはないけど
失敗しても怒られることはありません。
でも、若干恥ずかしいです 汗
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